ノートや本の端にインデックスとして
紙・カードなどの縁取りペン
アイデアを考えたきっかけ
大学生の娘は、ノートはルーズリーフをファイルして使用しています。
それで、自分の必要なところに必要な枚数の印(例えば、科目別などの)を
付ける必要が出てきました。
既成のマーカーでインデックスを付けようとすると、
定規や下敷きを使わないときれいに塗りつぶせないため考案したのが、
このインデックス用マーカーでした。
アイデアのポイント
辞書などには、使い易いように、背表紙とは反対の見開き側の淵に
インデックスが色でついている。
このインデックスを自分で書きたい箇所に、
書きたい色で書くことができるインデックス用マーカーペンの提案です。
ペン先に溝のあるインクペンを紙の端に差込み紙の端に沿って
移動させることによりいろいろな色で縁取りができるというもの。
学習用ノートや、幼児の遊び道具やパーティなどで使用するカードも
このマーカーで縁取りすれば余計な定規や、
下敷きなしで簡単にできます。便利でしょ?
現在の状況
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