8月3~4日の販売会が無事に終わりました。
連続の猛暑日 にもかかわらずご来場頂きとても有難い。
この販売会は手作り雑貨の販売ですが、古い着物生地も結構売れるようだ。
その生地を使ってバッグや洋服を作ることが好きな人が出展者にもお客様にも多い。
「類は友を呼ぶ」のかな。
8月後半
朝晩は涼しくなったものの日中は相変わらずの猛暑、
太陽の照り付けるカンカンテリテリのある日公園の中央を歩いていると
ほとんどが砂地の大きな公園の小さな雑草の中から私の足音に驚きバッタが次々に飛び出してきた。
こんな日のこんな時間に??
どうしてもっと涼しいところにいないのかと、とても不思議だった。
早速、家に帰ってバッタの餌をネット検索してみた。
食べる食物の一つに「スズメノヒエ」とあった。
あの公園の小さな雑草は確かスズメノヒエが生えていた。
スズメノヒエが絨毯のように生えている草むらだって沢山あるのに
なぜあのようなカンカンテリテリの公園の中央に沢山いたのか今もって不思議だ。
9月2日の朝雨
今迄薄くて風通し良いものを選んで着ていたのに
今朝はあったかいもの何かないかと思わず探した。
確実に秋の近いことを感じた。
9月は問屋さんの見本市や商談会などの行事が沢山予定されている。
活動しやすい気候だし、実りの秋にしたい。