「主婦のアイデアよいものマルシェ@国分寺マルイ」が
どのような結果に終わったかであるが、
「案ずるより産むがやすし」なのか
「想像しなかった難しさ」にぶち当たるのか」
その答えは、
結論からいうと、まあまあであった。
終わってから知ったのだが、一緒に企画した友人は、小学生筆頭の3人の子供たちの健康状態を離れて暮らしている母親に逐一報告して、病気にでもなったら、すぐ駆けつけてもらえる体制にして1週間を乗り越えたという。
私は、自分の商品も売りに出しているが、自分のを販売するどころでは無く、ぴったりとレジ機にしがみついてレジ打ちを覚えるため頑張った。若い仲間は、ぽんぽんぽん気楽に楽しくレジ打ちするのに私は間違えたらいけないと思うと緊張して、ガチガチ。
今後もこのような企画を立てるなら、レジが出来るようにならないと半人前だ。
今回なにより嬉しかったことは、
発明仲間が自分の発明品をお客様に説明している嬉々とした姿を見ることができたことだ。
そのような訳で、大変だったけれど1回の企画で終わると結論するのは早過ぎるから、次回も70の手習いでまたレジ機にしがみつくか、、、。